大阪府守口市・門真市で、地元を豊かで住みよい郷土づくりに貢献する商工会議所の若手集団

守口門真商工会議所青年部
 Young Entrepreneurs Group

仲間と地域と未来と繋がれ! ~新たな挑戦に夢をのせて~


会長挨拶 平成30年度 会長 山田 和利

 アメリカNYダウが高値を更新するのと歩調を合わせ、日経平均株価もリーマンショック後の高値を更新し、失業率の低下、雇用者数の増加に見られる様に2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて景気の拡大が続いていると報道されています。たしかに首都圏やそこに近い地域、一部の業種ではそうかも知れませんが、守口門真の中小企業においてはまだ多くの方がそれを実感できていないのが実情ではないでしょうか。
そんな今だからこそ、我々守口門真商工会議所青年部は地域社会を元気にし、活性化させるための新たなチャレンジを行ないます。
まず、部員が一体となって盛り上がることができ、地域社会の活性化にもつながる市民参加型のお祭り要素を含んだイベントの復活。守口市門真市の若手中堅職員との交流を通じて両市が活性化するアイデアを提案し、先々に頼られる存在になる青年部とするべく提言委員会の発足。そして大人になってもこんなにワクワクできるんだと必ず実感してもらえる琵琶湖で開催される鳥人間コンテスト出場への挑戦。さらには既存の委員会でも、100名を超える規模に拡大したスケールメリットを活かした講師例会や、座学にとどまらない幅広いビジネス研修、他単会や他団体との交流を絡めた拡大交流事業、情報化社会の現代のツールを駆使した広報活動の展開と、よいものは残しつつ、新しいものを取り入れて更によいものを目指す会務運営システムの構築。
 すべての委員会で今までの伝統を踏襲しつつも、非常にフレッシュな部員が多い今年度の状況をプラスと捉えて、既成概念にとらわれないフレキシブルな事業展開を行ないます。
 私は、このようなチャレンジによって、この二年間で急激に増加した部員同士の少し希薄化してしまっている繋がりをもう一度強固にし、結果として、当会に対する全体のモチベーションを高めながら個々のベクトルを同じ方向に向けたいと考えます。

 また、次年度に当単会から大阪府商工会議所青年部連合会の会長を輩出するにあたり、今年度のうちから単会の外側にも目を向けて、プラスになるものは吸収し、広い視野で物事を進めていきたいと思います。

 今年度は様々な挑戦により、委員会や事業のボリュームが例年より増し、初めての試みがたくさんあることで、試行錯誤を繰り返すことになるかもしれません。また、すべてにおいて100%成功させることは困難かもしれません。
 しかし、私はみんなで経験し、努力することこそが最も大切なことだと思いますし、それによって必ず部員の繋がりが固くなると確信します。
 是非、困難な道を越えたその先の達成感や一体感を共に味わうため、仲間を信じ一緒に頑張って、素敵な一年を過ごしましょう。