令和6年度

「第6回ふるさと門真まつり」出店

第6回ふるさと門真まつりの一環として当青年部では「射的」ブースを出店しました。
この夏の熱気に負けないほどの活気を体感することができました。ブースの前には常に長い列ができており、多くの子どもたちが射的を楽しむ姿はとても微笑ましく、私たち青年部の努力が報われた瞬間でもありました。
子どもたちが的を狙い、当たった瞬間に見せる笑顔や、親子で楽しむ光景を見るたびに、このイベントが地域にとって大切な交流の場であることを再認識しました。子どもたちの楽しそうな姿や保護者の方々の温かい反応に触れることで、地域社会との繋がりの大切さを改めて感じました。
また、ブースの運営にあたっては、事前準備から当日の進行まで、もりかど登龍門 塾長 中嶋千帆君を筆頭に、青年部の皆さんが一丸となって取り組む姿勢が非常に印象的でした。暑さ対策としてのドリンク提供や、適度な休憩を取りながらの運営は、参加者の健康を第一に考えたものであり、その配慮がブース出店の成功につながったと感じています。
このイベントを通じて、私たち青年部の活動を多くの市民に知っていただく良い機会となり、地域との絆を深めることができたことは非常に有意義でした。今後もこのような活動を通じて、地域社会に貢献していきたいと強く思いました。
最後になりますが、暑い中ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。お疲れ様でした。

TOP